Strings

中国出身。東京音楽大学大学院修士課程及び博士後期課程修了。在学中に神林財団法人奨学金を獲得。
第15回セシリア国際音楽コンク一ル最高位(第２位)をはじめ、受賞歴多数。2022年、小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVIIIに参加。セイジ・オザワ 松本フェスティバルにて、小澤征爾音楽塾オーケストラのコンサート・ミストレスを務める。これまでに、ヴァイオリンを荒井英治、Gleb Nikitinの各氏に師事。
CM撮影やレコーディング、著名ア一ディストとの共演、オーケストラの客演等、多岐に渡り活動している。

6才よりドイツにてチェロを始める。第16回全日本芸術コンクール室内楽の部第4位。第2回北海道ジュニアチェロコンクール高校生〜22歳以下部門最優秀賞。第76回学生音楽コンクール大学生の部東京大会奨励賞、同全国大会第3位入賞。ルイス・クラレット氏のマスタークラスを受講。「草田一駿STRINGS TRIO」ではBlue Note Place、丸の内Cotton Clubなどでライブを行い、いずれも好評を博す。クラシック以外でもアーティストのライブサポートやテレビ収録、CD、劇版レコーディングなど幅広いジャンルで活動している。これまでにチェロを桑田歩、篠崎由紀、向井航、秋津智承、堀了介、ドミトリー・フェイギン、山本裕康各氏に師事。東京音楽大学付属高等学校、東京音楽大学卒業。

東京音楽大学四年に在学中。
現在ヴァイオリンを横山俊朗、竹澤恭子の各氏、ヴィオラを百武由紀に師事。
全日本ジュニアクラシック音楽コンクール、日本クラシック音楽コンクール全国大会出場。
ライブでの演奏、その他市民オーケストラのエキストラとして出演している。

6歳よりヴァイオリンを始め、東京音楽大学付属高等学校入学を機に、ヴィオラに転攻。これまでにヴァイオリンを篠崎功子、松田典子各氏に、ヴィオラを大野かおる、店村眞積の各氏に師事。
東京音楽大学ヴィオラ専攻、同大学大学院音楽研究科修士課程を卒業。洗足学園音楽大学準演奏補助要員。
現在は、ソロ、室内楽をはじめ、プロオーケストラでの演奏、アーティストのライブサポートなど多ジャンルで幅広く演奏活動を行なっている。

京都出身 東京音楽大学を卒業。第15回長江杯国際音楽コンクール 弦楽器部門 第3位。現在は森山直太朗/杏里/石井竜也/ORANGE RANGE/城田優/新妻聖子等様々なアーティストのライブやレコーディングを担当し､スタジオミュージシャンとして活動中。